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はたけ

人参

2005.1.13.
2009.11.16. 更新
人参

 せり科の二年草。
 原産地はアフガニスタン。その後オランダで西洋種が、中国で東洋種が発達したとのこと。日本には16世紀に中国から入って来たということである。
 現在我が国の市場に出回っている大部分のものは西洋種であり、正月料理に用いられる金時人参は東洋種である。

 我が家で栽培しているのは主に西洋種で、春に種を蒔き秋から冬にかけて収獲する。
 肥料は人糞、枯れ草、木灰。
 種が小さいので、雨で流されたりして発芽の段階で失敗することが多い。また、発芽してもいつのまにか消滅してしまったりと、最初のうちは受難が多いが、ある程度大きくなると、ちゃんと育つようになる。
 葉をキアゲハの幼虫が食べるくらいで、その他の害虫はこれといっていない。

 ビタミンAとカロチンを豊富に含んでいる一方、アルコルビナーゼという酵素も含んでいる。これは人体内でビタミンCを破壊する性質を持っている。この酵素は加熱するか、酸によってその効力が失われる。そのため我が家で生食はせず、揚げ物、炒め物、酢の物、漬物等にされる。
 葉は油との相性も良く、炒め物、餃子の具、麺類の薬味、パスタの具にも使える。火を通し過ぎないのが美味さのこつ。

はたけ  客間

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