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だいどころ

ピザ

2007.03.18
更新 2011.07.01
ピザ1
トマト玉葱ピーマンのピザ(20cm)

 ピザは私の大好物だ。料理の創作意欲と食感の全てを満足させてくれる。このような食べ物を考案した人と文化を、私は大いに尊敬したい。
 この料理の魅力の一つに、ソースとトッピングの組み合わせによって、様々な変化が楽しめるということがある。多少料理の心得のある人なら、自分が納得のいくようなものを作ってみたくなるだろう。このような自家製のものは、専門店で作られるもののように洗練されてはいないが、作る楽しみという、何物にも代えがたいものがある。
 それでは早速、我が家の手作りピザの一例をご紹介することにしよう。

レシピ

トマト玉葱ピーマンのピザ 直径約20cm 4枚分
材料
焼き皿
作り方
  1. まず生地を仕込む
    1. ボールまたは捏ね鉢の中に、小麦粉と塩、そしてドライイーストを入れる。
      生地の仕込み1
    2. 小麦粉の山の真ん中をへこませて、そこにぬるま湯を少しずつ加えながら指でくるくると掻き混ぜていく。
    3. 耳たぶ程の固さになるまでよく捏ねる。
      生地の仕込み2
    4. 生地の入った容器に蓋をして、炬燵(こたつ)の中のような人肌くらいの温度のところに置く。ドライイーストなら大体6時間くらいが目安。
    5. 下の画像のように3倍以上の大きさに膨らんでいたら、軽く捏ねてガスを抜く。
      生地の仕込み3
    ニンニクと玉葱
  2. ソースの下拵え
    • 月桂樹の葉は、包丁で横半分に切る。
    • ニンニクはみじん切り、玉葱はスライスにする。
    • トマトは種と皮が気になるようなら除去する。ちなみに、我が家では除去しないでそれらも全部入れて食べてしまう。
      炒め易いよう、適当な大きさに切っておく。
  3. ソースを作る
    1. フライパンを弱火に掛けて熱し、オリーブ油を敷く。
    2. そこに月桂樹の葉を入れて炒める。
    3. 香りが出て来たら、ニンニクを加えて炒める。
    4. ニンニクが狐色になってきたら、玉葱を入れて中火にし、更に炒める。
      ソース2
    5. 玉葱がしんなりしてきたら、トマトと塩胡椒を加えて炒める。
      ソース3
    6. トマトの形が完全にくずれてどろどろになったら火を止め、オレガノ、バジル、タイムを加えて混ぜる。
    7. ソース4
  4. 組み立て
    1. 焼き皿の上にバターを薄く塗る。焦げ付きを防ぐのと風味を付けるため。
    2. 生地を四等分して、それぞれを厚さ2~3ミリになるまで丸く伸ばす。その方法はいろいろあるが、まな板の上に打ち粉をして麺棒で伸ばすのが最も簡単だ。しかし私は、親指と人差し指で抓みながら伸ばしていく方法をとっている。厚さに多少むらができるが、後片付けが楽なので。
    3. それぞれの皿の上に、伸ばした生地を皺にならないようにして敷き、その上にソースを塗る。
    4. ソースの上にピザ用チーズを振り掛けて、全体に均等になるように広げる。この上にニンニクのみじん切り適量をパラパラッと振り掛けておくと、より濃厚な味になる。
    5. チーズの上にトッピングを乗せる。その際、火の通りが均一になるよう、なるべくトッピング同士が重ならないようにする。その上にエクストラ・バージンオイルをさっと一回し掛けておくと、本場の味により近くなる。
  5. 焼く
    1. オーブンまたはオーブントースターで焼く。その火力によって焼く時間は違う。オーブントースター使用の我が家では12分前後。生地のふちが狐色になったら焼けたと見ていい。
    2. 生地に火が通る前にトッピングが焦げる恐れがあるなら、上にアルミホイールを被せるとそれが防げる。
    3. 生地の中に完全に熱を通すために、火を止めてから2~3分そのままにしておく。
    4. 取り出して完成。その際、皿がまだ熱いので火傷には注意する。

バリエーション

私はトマトが好きなので、下の画像のようなことも出来る。
ピザ2
ダブルトマト

季節の素材を生かしたものも楽しめる。
ピザ3
菜の花と鶏肉のピザ

おからのミートソースをソースに使ってみた。
ピザ4
椎茸と青唐辛子のピザ

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