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だいどころ

ナメコの佃煮

2008.11.11
更新 2011.04.19
大根おろしとナメコの佃煮
大根おろしにナメコの佃煮を乗せたもの。食欲をそそる秋の一品。

 実りの秋! 収穫の秋!! キノコの秋!!!
 我が家では、自家用にナメコの栽培をしていて、その収穫期が近づくと私はいつもそわそわしてくる。そして毎日のように、その菌が植え付けてある木の場所に足を運び、その発生を確認したなら大喜びする。なぜそんなに喜ぶのかというと、ナメコの場合特に、市販のものと自家製のものとの味の差が大きいので、お金では買えない宝物を得たような気分になるからだ。
 しかし、屋外での原木栽培のナメコの場合、同じ環境にある椎茸とは違って一時に集中して発生するし、それを椎茸のように乾燥させて保存することも出来ない。そのため、収穫した日から3~4日間は冷蔵庫で保存しながら、毎日味噌汁に、うどん・蕎麦にと使ってしまい、残りは悪くなる前に佃煮にしてしまう。これがまたいけるのだ。
 あぁ……、食欲の秋!!!

材料(8人分)

  1. ナメコ 100g
  2. 魚のだし汁 1/2 カップ
  3. 醤油 大さじ2杯
  4. だし昆布 適量

 2~4が揃わなければ、麺つゆとかで代用してもいい。その際、製品によって塩分の濃度が違うので量は適当に調整する。

下ごしらえ

  1. 魚のだし汁を小さな鍋に入れ、そこにだし昆布を入れて戻しておく。
  2. ナメコが天然物か原木栽培のものなら石突を取って水で洗っておく。市販のパック詰めのものならその必要はない。
    ナメコ
  3. ナメコが天然物か原木栽培のものなら、大きなものは適当な大きさに切り分けておく。市販のものは小さくて粒が揃っているので、その必要はない。
    切ったナメコ

作り方

  1. 鍋から昆布を取り出して、繊維と直角の方向に細く切る。
    だし汁で戻した昆布 切った昆布
  2. 昆布を鍋に戻し、そこに醤油を加えて弱火にかける。
    出し関係を鍋に入れる
  3. 沸騰したらナメコを加えて蓋をする。再び沸騰したら火を弱めて蓋を開け、時々かき混ぜて水気を飛ばす。
    ナメコを入れる
  4. 5分ほどして煮詰まってきたら出来上がり。

調理例

大根おろしとの相性が良いので、それの上に掛けるというのが最も基本的な食べ方だ。
大根おろしとナメコの佃煮
温かいご飯の上に掛けるという手もあるし、温かい蕎麦の具としても使える。
玄米とナメコの佃煮
玄米に大根おろしを乗せ、その上にナメコの佃煮を掛けたもの。

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